1・2年生みらプロ+ 「好き」や「違和感」からはじめよう

令和8年5月19日(火)7限「みらいプロジェクト+」にて、11社立ち上げた事業創発のプロである株式会社リハライフサポート代表取締役 九戸栄介様に御講義いただきました。「好き」や「違和感」は日常の中にありながら、見過ごされがちです。今回の講義では、それらを出発点にして何もないところから“1”の価値を生み出す考え方について学びました。
事業など何かを始めるのに大切なのは、相手を理解することです。相手がどのような人で、何に困り、何を求めているのかを背景まで含めて捉えます。その上で、自分の経験や強みを整理し、相手の課題にどう活かせるかを考えます。当たり前に思えることの中にも価値は存在します。また、相手の立場に立って考えることや、その人の強みを想像することによって、理解はより深まります。こうした観察と対話を通して、「好き」や「違和感」から新しい価値を見出す視点が生まれます。
今回は、みらい探究コース1・2年生で他学年が隣同士の座席となったため、グループワークが円滑に進むか懸念もありました。しかし、初めて話す生徒同士であっても積極的に意見交換をする姿が見られ、その心配は不要でした。隣席同士でグループワークを行いながら、講義内の課題に一つひとつ取り組み、具体的な事例へと落とし込むことで、講義内容を自分たちなりに咀嚼していました。
今回の講義は、今後自分たちが探究したいテーマを見つける上で、大きなヒントとなりました。九戸様、ありがとうございました。






