第1回ネットと上手につきあうために(SNS講座)

令和8年6月29日(月)7限に、SNS講座「第1回 ネットと上手につきあうために」を行いました。講師には、静岡大学教育学部准教授 塩田真吾先生をお招きしました。この講座は年3回実施する予定で、スマートフォンやパソコンなどの端末との適切な付き合い方やリスクについて学び、端末を介したトラブルを未然に防ぐことを目的としています。
今回は、「思い込みに気づく力」をポイントに、SNS上のトラブルを防ぐための心構えについて学びました。「自分は大丈夫」と思い込まず、自分と相手では「イヤ」と感じる出来事やその程度が異なること、自分がトラブルの当事者になるとしたらどのような場面が考えられるかを想像することの大切さについて、具体的な事例を交えながらお話しいただきました。
講座では、生徒同士で意見を交換する場面で驚く声が各所であがりました。話し合う中で、自分とは異なる考え方や感じ方があることに気付き、自身の思い込みを見つめ直す様子が見られました。
デジタル社会を生きる生徒たちは、これまでもネットリテラシーについて学ぶ機会がありました。しかし、危険を避けるための知識だけでなく、自分や相手の立場を想像し、自ら考え判断して行動する力がますます重要になっています。今回学んだ「思い込みに気づく力」を日常生活に生かしてほしいと思います。
塩田先生、貴重なご講義をありがとうございました。あと2回もよろしくお願いいたします。






