1・2年生みらプロ+ 人文学って何だろう?大学選びのヒント

 令和8年10月13日(火)7限、「みらいプロジェクト+」において、東海大学人文学部長の斉藤雅樹教授にご講義いただきました。人文学部の紹介とともに、大学選びのヒントとなるお話がありました。

 大学では、高い専門性を身につけるため、学部・学科のほか、課程・専攻・系・コースなどに分かれています。大学によって、専門分野を決める時期や方法はさまざまです。東海大学人文学部は、下記②の方式を採用しています。

① 3年次にコースやゼミを選び、専門分野を決める大学
② 学科に入学した後、専攻やコースを選ぶ大学
③ 学部・学科を決めずに入学し、1〜2年次の教養教育を経て所属を決める大学
④ 専攻などを固定せず、分野を横断して自由に学べる大学

行きたい大学や学部・学科がまだ決まっていない人や、幅広い分野に興味がある人は、大学で基礎を学んでから専門分野を決めることもできます。こうした選択肢を知ることで、生徒たちにとって進路を考える視野が広がる1時間となりました。

最後に、生徒の感想を一部紹介します。

「みんなで一つのものをつくることの素晴らしさを知ることができた。大学生もフィールドワークを行っていて、とても大事なものだと改めて知ることができた。自分のやりたいことについてもっと調べていこうと思った。」

「(斉藤教授の講義を受けるのは)二回目でしたが、以前の講義の時よりも自分たちが進路決めに集中しなければいけない時期になったので、より深く考えて聞くことができました。また、人文学部の卒業後の進路先の多さもそうですが、その豊富さも今回の講義を通してより実感しました。人文学部に通うことで身につく『成し遂げる力』と『自ら考える力』の大切さなども再認識できたし、より深く東海大学について触れることができて良かったです。」